かみさぎ三線Q&A

Q.三線って?

A.三線(さんしん)とは、沖縄県および琉球文化(沖縄音楽)を代表する楽器で、三本の弦を用いるのが特徴です。琉球古典音楽や沖縄民謡から奄美民謡、ポップスに至るまで、多様に用いられています。

 

Q.入会金はかかるの?

A.入会金は一切かかりません。ただし当会では1回あたり1,500円を練習代金として頂いております。

 

Q.練習はどこでやるの?

A.富士見台駅南口の、中野区かみさぎ特別養護老人ホームの1Fをお借りしており、主にそこで練習をしています。 

 

Q.三線は借りられるの?

A.基本的には準備をして頂きますが、三線を始めて最初のうちはレンタルも可能です。

 

Q.何歳から何歳までの人がいるの?

A.下は三十代、上は六十代の方まで、若干平均年齢は高めですが(笑)老若男女、初心者も中級者も皆で楽しんで三線を習っています。

 

Q.発表会等はあるの?

A.1年に1回、師匠である橋本麗子先生の門下生が集まり、発表会を行っています。それ以外にも中野チャンプルーフェスタや、うりずんライブでの演奏、地域のデイサービス等でボランティアで演奏をしています。